バーチャル街宣
渋谷区政に向けて
旧統一教会を解体し、カルト被害の無い安心して住める渋谷の街を目指します
反セクト(カルト)条例を制定し条例に抵触する団体をカルト団体と認定します。
認定した団体を公表し、課税をします。
あらゆるカルト被害者、宗教2世の救済に向けて区役所内に相談窓口を設置し、お一人お一人に合わせた
カウンセリングと必要な支援をしていきます。
若者と子供への投資と福祉
現在の経済状況は増税、物価高、エネルギー代の高騰と処分所得が減る中で子育てにかかる費用も負担となっています。
渋谷区では義務教育の学校、区立の小・中学校の給食費を完全に無償化にします。
経済的な理由で進学を諦める若者に対して渋谷区在住の保護者がいる大学生と入学予定者の給付型奨学金の新設を提言いたします。
本人の意欲や保護者の年収など一定のルールは設けますが返済不要にすることで学生生活や社会に出てからの返済リスクを無くします。
・生活保護は日本国籍をもつ渋谷区民 全ての人に行き渡るようにします。
滞納者へは区指定の税理士・フィナンシャルプランナーの方々とのカウンセリングを受け生活を立て直すように導き、再び納税者となることが大切だと考えます。
違法賭博パチンコへの課税
法定外普通税もしくは特別税を渋谷区で制定し、パチンコ店舗へ課税をし子供と若者を育てる予算に回します。
パチンコは何も生み出さないゼロ産業です。ギャンブル依存度が高く散財して自ら命を絶つ痛ましい事件が後を絶ちません。
渋谷の街からパチンコ店を無くし治安のよい街をつくっていきます。
太陽光パネル新設建物への設置義務化反対を明言いたします
太陽光パネルのデメリットに対応しない限り渋谷区では義務化はしない方針を明言いたします。
デメリット
・太陽光をエネルギーとして電気に変換するパワーコンディショナーは定期メンテナンスが必要。怠るとそこから出火事案がある。(交換時期は10~15年 本体価格約23万円)
・太陽光パネルは耐久年数がありますが、パネルの素材には水銀・鉛・セレン・カドニウムの重金属が使われており廃棄さてた後の最終処分場が決まっていません。
東京都のQ&Aには 専門の業者が土に埋めたり、適切に処分場にて処分するような曖昧な回答です。
・太陽光パネルで発電した電気の買い上げ金額が現在電力会社の負担が大きく
国民の電気代に再生可能エネルギー賦課金として転嫁されています。
義務化により買い上げ電気代が増えるのは予想できます。
東京都では、需要と供給により電気代が決定するので、使える電気が増えれば電気代は安くなると机上の空論を述べています。
🔷太陽が当たらない時間は発電しません。一家だんらんの電気を使う時間は発電しないのです。
夏の熱帯夜 エアコンを使用する時間は発電してないのです。これでは電気代が安くなりません。
渋谷区としては、義務化した建物に定期メンテナンスを確実に行う管理システムの構築と最終処分場と処分の仕方の明記、買い上げ電気代を都民、区民に転嫁しない事を約束しない限り都の条例を履行いたしません。